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プロフィール
 

                                                        


陶芸家 衣川タカ子のプロフィール
 子供のころから“作る”事が大好きでした。
5歳で棒針編み。ただまっすぐ編むだけで、マフラーくらいしか作れませんでしたけど。
7歳ごろには母の編み機を借りて、タッピで返して総ゴム編みにしたマフラー。
縫い物も好きで、中学生になると自分の服はたいてい自分で縫っていました。
刺繍やパッチワーク、紙粘土などいろいろやりましたが、唯一、やりたいのに出来ないものがありました。
それが陶芸です。
習いに行けなかったと言うより習うところが無かったのです。
 主人の転勤で大阪に引っ越したのを機に陶芸教室探し。
コーヒーカップを集めるのが趣味で、気に入ったカップを探しにあちこちのお店に行きました。
よく行くお店のご主人ともお話できるようになったある日、「こうやって一目惚れするカップを集めるのも楽しいのですが、自分で作れたらもっと楽しいのでしょうね。」と陶芸教室を探していることを話すと、「それなら良い所がありますよ。」と教えていただき、その日のうちに教室の門をたたいたのです。
私が初めて陶芸教室に通う日、生れて初めて陶芸が出来る待ちに待ったその日は1995年1月17日。
そう、あの阪神大震災の日でした。
さあ今日から陶芸を習ってコーヒーカップを作るぞ!と言うその朝、たくさんのコーヒーカップが壊れてしまいました。
プロになった今も、あの壊れてしまった一目惚れするようなお気に入りたちを目指して、コーヒーカップを作っています。
陶歴
1949年7月 夜久野に生れる
1995年1月 大阪で陶芸を始める
1999年3月 夜久野に逸孝窯築窯

                                                   ☆記事
      







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