「写真講座」受講レポート 6
 


 もうお気付きですよね。
このページだけ光ってる。
前ページまでの写真と全く違う!
このページの写真は、
大西さんが私のデジカメを使って写された物なんです。
ホントに私のデジカメで撮れたの?
って思いました。
カメラじゃないんだ、腕なんだと
つくづく(当たり前なのに)思い知らされたのでした。
 ホワイトバランスと測光方式を
いろいろに組み換えて撮影
して下さっています。


                                             (下の画像の解説は大西さんです)

1と2、田中さんの新作(乾燥中)を試写したもの。
ホワイトバランスは「太陽光」
カメラの設定は「マクロモード、階調補正+、測光方式スポット」
また敷物は「黒い紙」これは全部共通。
3と4、撮影の状況を撮る。
太陽光ライトの位置はこんな感じです。
しかしこの配置は作品によって違います。
日中なので窓からの光も少しは指しています。
ライトは一個500W。
5.田中さんの香炉
ホワイトバランス オート 
測光方式     マルチ

ホワイトバランス 太陽光
測光方式     マルチ

ホワイトバランス オート
測光方式     スポット

ホワイトバランス 太陽光
測光方式     スポット

このなかで一番いいのは8です。
「スポット」は、作品の地肌(画面の中心の狭い範囲)で露光を計算する、つまり作品そのものに露光が合っているわけです。
他に比べても、赤(辰砂)の色が濃く出ています。

ホワイトバランス オート
測光方式     中央
10
ホワイトバランス 太陽光
測光方式     中央
11と12、これは自宅の窓からの光で撮影
はじめに11を撮りましたが、白の発色を見て少し暗い出来であったので、「露出補正=+0.7」にしたのが12です。
これ以上明るくすると絵の部分が今度は白けるので0.7どまりとしました。
これは、発色はほとんど実物でした。
結果、ホワイトバランス=太陽光測光方式=スポットにするのがいい、ということです。(大西さん談)       
結果その2,色々な設定を調節するのももちろん大事だけれど、腕前もずいぶんと影響するというのが、イヤと言うほど身にしみた。
それでも、少しでも近づきたい、腕が悪い分、設定だけでもしっかりと調整できるようになりたいもの。
新たな気持ちで頑張ろう。(ikko談)


教訓 とにかく頑張ろう!


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