写 真 講 座
   《ページ制作者 ikko》
                       教材其の1  (作品は藤澤さんの急須ポット)

オート 大西俊之さんのコメント(掲示板より抜粋)


 これを一見すると、一番良いのは「マクロモード、フラッシュあり」です。ピントが一番合っており、露光(露出、明るさ)もまぁまぁです。
ただし、照明はいずれフラッシュを使わない方向で行くのですが、今は考えない事にします。


「マクロモード」とは、近寄って写せる(接写)という機能です。アップや比較的小さい作品(まぁよほどの大物以外は)を写す時は「マクロ」でやりましょう。



下4枚は、「露出補正」の例です。見てお分かりのように「明るさ=露光」が段階的に調節されています。
下記「補足」で書きましたように、例えば白バックに焼物を置いた時、カメラは白い部分を感知して「明るい」と判断し露出を少し低くします。
そのまま写すと、焼物が暗く写ってしまうので、露出補正をプラス側にして写すと良いのです。

教材写真の例では使用の必要がない機能ですが、使うとこうなるというテストケースとして見て下さい。

今回の結論として、今後はオートはやめる、やきものの撮影には「マクロ」、「露出補正」はバックが黒とか白とかの時、とおぼえて下さい。

もし、デジカメに絞り調節が無いとなると、苦しいものがあリます。
一例をあげますと、ikko様のページの「特別展示室、藤澤さん作、茶漉し部分のアップ」は、急須の見込の底に近いあたりにピントが合っており、茶漉し部分がぼけていますが、こういうのを全体にピント合わせ出来るのです。


       特別展示室の写真

ピントはレンズからの距離が器のまん中へん(言葉にするとややこしいな。「茶漉しアップ」で言うと茶漉しのあたり)に合わせる。
マクロモード
フラッシュ有り
まくろもーど
フラッシュなし
マクロモード
フラッシュなし
露出補正+1
マクロモード
フラッシュなし
露出補正+2
マクロモード
フラッシュなし
露出補正−1
マクロモード
フラッシュなし
露出補正−2
  

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