写 真 講 座
   《ページ制作者 ikko》
                       教材其の3  (作品は藤澤さんのすり鉢)

バックの色 白 測光方法マルチ バックの色 黒 測光方法マルチ 大西俊之さんのコメント
  (掲示板より抜粋)


前回の「2」では、白は+1、黒は+-0が良かった事を思い出して下さい。
今回は
バックの面積が多い場面です。ただし、実際に焼物を写す時はこんなに離れて写しません。
あくまで、露出補正のテスト用と心得て見て下さい。
で、今回良いのは、「白=+1.7」「黒=-0.3」あたりでしょうか。

小生が自分のサイト(背景色が黒いです)に使うならば、「黒=-0.7」も良いでしょう。
もちろんあとでパソコンでフォトショップとか使って、バックを加工致しますが。

白の方では、前回もそうだったのですが、作品が白けて見えます。
これはつまり、黒い天目釉(ですか?藤澤さん)に敷物の白が写っているせいです。
白い敷物が、レフ版(やんわりと光を当てる為の反射板)の役を果たしているのです。
一方、黒では、作品の色合いが大変締って見えて、良い感じです。

このように、作品の釉薬の色調、反射(うつりこみ)の度合いなどによって、敷物の色を選ぶ必要があるという事が、ここまでの教材写真からもわかるのです。

ビカビカの青磁や白磁の際、目で見ていろいろに試してみたりします。
陶磁器の撮影は、作品自体の色つや、バックの色、照明の明るさと其の角度、絞り値などの要素に左右され、露出補正だけでは対処できないことが、この「白バック」の一連の写真で分かります。

じゃ、どうしたらいいんですかというのが、今後のこの講座の課題です。
オート
(自動で
1/125 F3.8)
オート
(自動で
1/30 F2.6)
マクロモード
フラッシュなし
(以下同設定)
露出補正+1.7
(自動で
1/125 F2.6)
マクロモード
フラッシュなし
(以下同設定)
露出補正+0.7
(自動で
1/15 F2.6)
露出補正+1.3
(1/125 F2.6)
露出補正+0.3
(1/30 F2.6)
露出補正+1.0
(1/60 F3.8)
露出補正+−0
(1/30 F2.6)
露出補正+0.7
(1/60 F3.8)
露出補正−0.3
(1/60 F2.6)
露出補正+0.3
(1/125 F3.8)
露出補正−0.7
(1/60 F2.6)
露出補正+−0
(1/125 F3.8)
露出補正−1.0
(1/60 F2.6)
露出補正−0.3
(1/125 F3.8)

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